メビウスの帯 〜懐かしき未来の日々へ〜

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<<   作成日時 : 2013/12/10 13:20   >>

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タイに移住したいとうわ言のように言い続け7年
ほどが立っている。でも全く移住のメドは立って
いない。

まぁNYの生活もなんだかんだ言いつつも意外と
快適で、特にそこまで不満もなく生活している
からだろう。

でも実はもう1つだけNYを離れるのをためらう
理由があった。なんとなく解決策がみつかりそう
なので、過去形にしたが、それもうまく行く保証は
ナイ。

それは、NYにあるようなセネガルやアフリカンの
コミュニティーがタイにはないからだ。バンコクの
アラブ人街を歩くとアフリカ系の人たちとすれ違う
ことはあるが、NYのようにレストランや布地屋、
学校などがあるほどにはたくさん在住アフリカ人は
いないと思う。だいたいが買い付けなどで来ている
短期滞在者が多いようだ。

タイのニュースなどをみるとアフリカ人のDRUG 
DEALERが多い印象があるが、それはまた別の
ハナシ。これは書くとまた更に長くなりそうなので
割愛。ひとことだけ言わして貰えばNEWSで報道
されてる程、アフリカ人だけがDRUGやオーバー
ステイの問題を抱えているわけではない、ということ。

どっちにしてもNYに比べてバンコクはアフリカ人の
絶対数が圧倒的に少ない、つまり俺に取っては
アフリカ文化に接する機会がグッと減るということだ。

それがけっこうネックになっていた。でも友達に言ったら
「タイでセネガルレストランでもやればいいぢゃん!」との
ことで、そうすれば、自然とアフリカ人も集まって来て、
自分でそういうコミュニティーを探さなくても自分の店が
溜まり場になってくれるかも知れない。でもビジネスやるの
大変そうで、サラリーマンのが楽でいい!と思っている
俺には向かないかも知れないが。。でも、まぁそういう道も
ある、と頭の片隅に置いておくことにする。

なので、もしそれがうまく行けば一石二鳥。タイで暮らすための
仕事&アフリカ人の溜まり場の2つがイッキに手に入るのだ。

そんでその仕事が軌道に乗ったら、それを貯めた金で
セネガルに学校を建てる。たぶんダカールのような都会では
なく、あまり学校に通う機会がない子供らが多そうな地域に。

モチロン、ただの学校ではなく、アフリカの歴史や文化、言葉
などを中心に教える学校だ。アフリカは北のアラビア語圏と
東のエチオピアを除いては文字がないので、どうしても書き言葉は
フランス語や英語など元植民地の言葉になってしまう。以前
アラビア文字を使おうなどという運動もあったが、クリスチャンも
多いので、必ずしも賛成意見が多いわけではなくなかなか
形にならないで今に至る。

今となっては好むと好まざるとにかかわらず、英語やフランス語は
できても損はないし、敵(?)にいいように使われないためには
敵の言葉が理解できればそれはだいぶ減ると思うので、俺は
英語やフランス語教育はやってもいいと思っている。しかも1つの
国にいろんな民族の暮らす国がほとんどなアフリカ諸国は地元の
言葉1つにしても、多様なので1つに絞るのも難しい。まぁ1つの
国にいろんな言語の民族が混ざってしまったのは、ヨーロッパの
植民地政策にも原因はカナリあるのだが。ここではそんな
恨み言を言っても話が進まないので恨み言はまた今度w

とにかく言語はどうあれ、アフリカ的価値観の教科書で
学べるようにする。つまり、今まではセネガルで言えば
教科書はフランス語でフランスからのものを使っていれば
出てくる人は、ミシェルやジャン、ギョームなどフランス人の
子供たちで、フランスの習慣に則った内容のモノで勉強
させられていた。挿絵も金髪の子供の絵ばっかりだったり
して。実際にはその教科書を使っているのは、ウスマン
だったり、ビントゥだったりアブライするのにも関わらず。。
そしてフランス中心でキリスト教的なモノの見方を知らず
知らずのうちの押し付けられる。95%以上の国民が
黒人のイスラム教徒なのに。そんなのおかしいだろ。

というわけで、まずは教科書から変える。最近では
セネガルも小学校まではセネガルで作られた教科書で
勉強しているようで、そんなことはないようだが。高等
教育以降は相変わらずフランスからの教科書を
使っているようだ。まずはそれを廃止。幼稚園から
大学院まで、アフリカ人のための教科書で勉強する
べき。ちゃんとアフリカ人の視点からみたアフリカ史や
世界史などもしっかり教えて欲しい。あとは俺はムスリム
なので俺が作る学校ではコーランやアラビア語やイスラム
的価値観のクラスも当然義務。生徒の宗教はなんでも
通えるが、このクラスは義務なのでイヤならヨソの学校に
通って貰う。別の宗教が学べる学校はその人たちが建て
ればいい。まあ一部地域を抜かしてほとんどの国民が
イスラム教徒なのでその問題はあまりなさそうだけど。

ついでに自分たち民族の言語や踊りが楽器なども
選択で選べるようにする。ついでに三線も教えちゃおうw 
沖縄から講師呼んだり交換留学なんかもしたりして。
と、以前、NYの三線仲間で盛り上がったっけ。これも
実現する!

1つの学校がうまくいったら2つ目の学校、他の街、
アフリカ全土、と次々に広げて行く。というこんなプランだ。
いや、プランなどというおとなしいモノではなく、野望だ。

モチロン、貧しいからかわいそう、とかいう変な同情や
「援助」という気持ちはイッサイない。俺にとってアフリカは
そういう他人事ではナイのだ。

俺に取ってはセネガルは故郷(ふるさと)だから今の俺が
なんとか幸せに暮らしてる恩返しとして、何か役に立つことを
したいし、アフリカ人や黒人の文化や人々の良さが今の白人的
価値観中心の世の中で正当に評価されていないと思うので、
それをただしたい。

今のところ知る限り自分の子供もいないし、たぶんこれから
作る気もないので、せめて故郷(アフリカ)の人々の役に立つ
モノで長く残るモノ(形としてだけでなく心にでも)を作り残し
たいというのが理由かな。


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